2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号
固有の資格においての判断につきましては、公有水面埋立法における承認と免許の相違につきまして、委員会としては、基本的に両者は適法な埋立権限を付与するということで共通しており、本件埋立承認取消処分は、固有の資格において相手方となる処分には該当しないと判断したところでございます。 以上であります。
固有の資格においての判断につきましては、公有水面埋立法における承認と免許の相違につきまして、委員会としては、基本的に両者は適法な埋立権限を付与するということで共通しており、本件埋立承認取消処分は、固有の資格において相手方となる処分には該当しないと判断したところでございます。 以上であります。
岡田外務大臣、五月二十八日の日に記者会見で、理解を得るということは、これから様々議論があると思うけれども、少なくともこの埋立権限を持った知事の了解がなければ進まないことは法律的に明らかでありますというふうにおっしゃいました。